雪の降る中を歩くのは久しぶり。22日はお昼すぎには「帰っていいよ」と言われてぎゅうぎゅうの電車に詰め込まれてぐったりしたけれど、駅から家までの道は幻想的でとてもいい感じだった。まっしろで、道がわからないくらい景色が違っていて、誰もいなくて、…
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